| 主に摂取するもの | その他摂取するもの | |
|---|---|---|
| 神 | 無し | 霞 お供えされたもの |
| 妖 | 霞 | 妖による |
| 鬼 | 罪人の魂 | 罪人の魂の加工品 |
| 喚ばれ鬼 | 鬼に同じ | 鬼に同じ |
神に分類されるモノは特別何かを摂取しなければならないということはないが、それ以外の妖や喚ばれ鬼を含む鬼は力の維持や増強を目的とした食事を要する。一番効率の良いとされるものが表の左に、右にはそれ以外で目的に適うものを表記している。
神の摂取する『お供えされたもの』とは、『祭事・神事で捧げられたもの』であり、これには御神饌も含まれる。当然、供えられた神の糧や所有となるが、どちらかと言えば神たちが自身のために摂取するというより、『下げるために一度受け取る』ものであることが多い。
そもそも天界・地獄界のモノのほとんどが、生命維持を目的とした飲食を必要としていない。それでは何故現界の食べ物というものがあるのかというと、天界で極楽行きを待っていたり地獄で罪を贖っている人間の魂や、喚ばれ鬼のためである。
しかし不要であるからといって出来ないわけではなく、娯楽として摂取するモノは一定数存在する。