鬼
概要
ジゴク付きの精霊であり、妖でもある。が、数が多いので、種族「鬼」と分類されることが多い。
特徴
種の存在理由は「罪人を懲らしめる」であり、これをしないと弱って最終的に消滅する。
ツノ:0~4本の、様々な形や材質のツノがある。ツノ無しもいる。ツノは鬼のアイデンティティ。色や形や大きさで強さや健康状態や年齢がわかる。
鬼紋:鬼の身体には文様が入ったものが多い。これも鬼により様々。
肌の色:赤や、白や、黒、紫、緑、青等々いろんな色がある。人間のような肌色のものもいる。
影血:鬼の血。表記されることはほぼないがあえてそれをすると「赤-い1(肌の色-かな+数字(1~9))」のようになる。黒く、体外に漏れるとしばらくしたあと、煙のように気化して消える。 同色系の鬼同士でも完全一致は滅多にしない。固有影血というのは喚ばれもんに見られるもので、影血における型が他の誰とも重ならないということを示す。表記をすると「蛇走邦彦-A-土-く2(生前の名前-生前の血液型-色-かな+数字)」となる。他の誰とも重ならないというのは、このように生前の情報が入るためである。
熱に強い:火くらいではやけどしない。汗はかく。
食べ物:食物を必要としないが、食べることはできる。
ジゴクはいつも薄暗いので、それに適応し夜目が効く。
ネイティブ鬼と喚ばれもん
鬼は、ジゴクで自然発生したネイティブ鬼と、生前は人間で死んでから鬼になった喚ばれもんという2種がいる。
ネイティブ鬼のほうが力が強いが頭が弱いものが多く、喚ばれもんは非力だがネイティブ鬼に比べ頭がいい。(人間並)
無罰病
鬼が罹る病気。罪人の魂を罰することが鬼という種の存在理由であり、存在証明・係留・固定のために必須であるが、それを怠る、または不足の状態が継続すると発症する。
初期は気分がすぐれない(苛立ちを覚えやすくなる等)程度だが、中期、後期と悪化するにつれ、ツノを中心とした強い頭痛や全身の倦怠感を覚える。最終的には消滅する。
喚ばれ鬼の消滅理由として、最も多いものである。
鬼のキャラクター